【レポート】夏のプログラミング作品展『QUEST展’17』

昨年に引き続き、今年も東京スカイツリータウン®・ソラマチ5Fにある施設「産業観光プラザまち処すみだ」で、8月4日(金)から6日(日)の3日間に渡り「QUEST展’17」が開催され、墨田区を拠点に活動するジュニアプログラミングクラブQUESTに通う小・中学生のクラブメンバーたちが自身の作品を一般の方たちに披露しました。

【会場の様子①】

【会場の様子②】

今回出品された作品数は昨年の8作品から12作品と1.5倍に増え、充実したラインアップとなりました。

また、今回はプログラミング体験コーナーや、中央大学斎藤ゼミの大学生によるロボット制御ワークショップなど、作品展示以外のブースもパワーアップしたこともあり、家族連れを含めて昨年以上の来場がありました。

中には事前に(墨田区内の小学校で)配布されたチラシでこのイベントを知り、駆けつけてくれた子供達もいて、作品(ゲーム)を一通りプレイした後、 「また遊びに来たい。」 「僕にもできるかなぁ。」と同世代の活躍に刺激を受けていました。

【中央大学斎藤ゼミ提供のロボット制御ワークショップの様子】

成長する子供達

今回のQUEST展では、会場までやってきて来場者に自らの作品を解説したり、来場者の反応を見てその場でプログラムの改良を施したりするメンバーが大勢おり、2回目にしてQUEST展はスタッフの予想を超えて「子供達が自主的に運営やプログラムの改善に参加する」というイベントに進化したと感じました。まさに、QUESTが目指している「プログラミング学習を通じて創造性を育む」という光景が見られました。

【会場で新作をプログラミング中のクラブメンバー】

QUEST展`17終了後の8月27日に開催されたクラブで、参加メンバーの感想を聞いたところ、皆異口同音に「自分が作ったものを、他の人に見てもらうのは初めは緊張したけどすごく楽しかった。」と話してくれました。
彼らには「QUEST展 出品プログラマー」認定証が授与され、一同はにこやかに今後のさらなる活躍を誓ってくれました。

【認定書授与後の記念撮影】

QUEST展’17 の出展作品と、会場の様子をまとめた動画