小学校でプログラミングの特別授業実施 墨田区立外手小学校

2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化されることとなり、コンテンツや指導者の準備など含め、多くの学校関係者や自治体が準備・検討を始めています。

その流れを受け、去る2017年11月1日、2日の2日間に渡り、墨田区立外手小学校でもプログラミングのトライアル授業が実施されました。

コンテンツ開発および講師は、『ジュニアプログラミングクラブ QUEST』の主催元であり、地元墨田区でプログラミング教育の推進活動を行う『特定非営利活動法人 THOUSAND-PORT』が担当し、出張授業という形式で、今回は同校6年生の2クラスを対象に行われました。

授業で使用するツールはScratch。初めて体験する生徒がほとんどですが、中にはテレビなどに取り上げられて知っているという生徒や、実際に使用したことがある生徒もいました。

授業は、前半でScratchの使い方、プログラミングの演習など基本的な知識を習得し、後半は、それらを使って算数や国語の授業を実施。
与えられた課題をこなすだけではなく、自分で考えて創作する時間もあり、みんなそれぞれプログラミングの授業を楽しんでいました。

2020年度のプログラミング教育必修化まで、あと2年。
これからの学びがどう変わっていくのか楽しみです。