Minecraftプログラミング
ComputerCraftEdu(プログラミング編)

以前、以下の記事で、Minecraftでプログラミングを行うツール『ComputerCraftEdu』をご紹介しました。
Minecraft(マインクラフト)でプログラミング ComputerCraftEdu
Minecraftプログラミング ComputerCraftEdu(タートル制御編)

今回はいよいよ、その『ComputerCraftEdu』を使ってプログラミングを行う方法をご紹介したいと思います。

前回、タートルを操作するリモコンについての説明を行いました。プログラミングは、リモコンのウィンドウ右側に並ぶタブの内、一番上の「コマンドタブ」を使って行います。

ウィンドウの左側の、マス目が並んだエリアでプログラムを組み立てていきます。プログラムの構成要素である命令はウィンドウ右側上部に並んでいるアイコンです。

命令アイコンの中から使用したいものをクリックすると、命令がマウスポインターについてきて移動させることができます。そしてプログラミングエリアのマス目の上で再度クリックすると、そのマス目に命令を配置することができます。

命令はどこに配置しても構いませんが、実行される順番は左から右、上から下、となりますので、左上から順に配置していくようにしましょう。

以下の命令は、タートルを
① 3歩前に進ませる
② 1段上昇させる
③ 3歩後ろに下がらせる
④ 1段下降させる(元の位置に戻る)
の順に動かしています。

プログラムは、ウィンドウ右下の『再生』ボタンのようなマークの「Run Program」ボタンで実行することができます。


作成したプログラムは、ウィンドウ右側のライブラリ上部の入力欄で名前をつけることができます(未設定時は「Untitled」となっています)。

ライブラリ欄の「New」という欄をクリックすると、プログラムをまた新たに作成することができます。これを使用すれば複数のプログラムを管理することが可能です。

プログラミングエリアで不要になったコマンドは、エリア外に移動させれば削除できます。
また、作成したプログラム自体が不要になった場合は、ライブラリのプログラム名の右横の「×」印をクリックします。

ブロックを置くプログラム

タートルにブロックを設置させるには、タートル自身のインベントリに設置するためのブロックを保持していなくてはいけません。

タートルのインベントリにブロックを設定するには、まず通常のインベントリを表示し、ホットバーに必要なブロックを設定します。

その後、リモコンのインベントリタブを表示して、ホットバーからタートルのインベントリへ必要なブロックを移動させます。

以下のプログラムは、タートルの前にブロックを置いた後、1段上昇、これを繰り返し、ブロック5つ上に積み上げる処理です。


ブロックを置く命令には、「タートルの目の前に置く」「タートルの上に置く」「タートルの下に置く」の3種類がありますので、状況にあわせて使い分けましょう。

また、タートルのインベントリ1〜16に色々なブロックを設定できますので、プログラミングでそれらを使い分ける時は、どのブロックを使うかを指定する必要があります。

ブロックを選択する命令を設置すると、その右横のマス目が赤くなりますのでそれをクリックします。すると、ブロックの指定に関する選択肢が表示されます。

一番左の「数値で指定」をクリックすると、直接数値を入力するか、タートルのインベントリをクリックして、どのブロックを使用するか選択することができます。

他にも色々な命令がありますので、それぞれどんな働きをする命令なのか試して使ってみましょう。