マイクラで元素の勉強
Minecraft ケミストリー・リソース・パック

教員向けの『Minecraft: Education Edition』で提供されていた「ケミストリー・リソース・パック」が、先日から、マインクラフトBE(統合版:iOS、Android、Windows10、Xbox Oneなどでプレイ可能)でも使うことができるようになりました。

この「ケミストリー・リソース・パック」により元素のブロックが追加され、マイクラのワールド内で化合物を作成したり、化学実験が行えるようになりました。

今回は、この元素関連ブロックを紹介します。

元素関連ブロックの使い方

この記事では、iOSのマイクラBEを使用しています。

まずは、新しいワールドを作成します。「遊ぶ」ボタンをクリック。

「新しく作る」ボタンをクリック。

「世界を新しく作成」をクリック。

作成するワールドの詳細を設定します。
「世界の名前」を入力し、「ゲームモード」や「難易度」「世界のタイプ」などはお好みで設定してください。

この設定内の「Education Edition」をオンにします。

ワールドが作成されました。
「ケミストリー・リソース・パック」で提供される元素関連ブロックをみてみましょう。

インベントリを表示します。

「構築」カテゴリの最後の元素関連ブロックをクリック。

すると、元素関連ブロックが表示されました。

元素のブロックは、「1番:水素」「2番:ヘリウム」「3番:リチウム」…と、原子番号順に並んでいます。

実験設備関連ブロック

元素のブロックを使って化合物を作成したりするには、実験設備が必要です。
「ケミストリー・リソース・パック」で新たに提供されている実験設備関連ブロックを紹介します。

インベントリの「アイテム」カテゴリの「実験設備」をクリック。

すると、実験設備関連ブロックが表示されました。

実験設備関連ブロックには「元素構成器」や、

「化合物作成器」や、

「実験テーブル」などがあります。

元素から化合物を作る

では、水素のブロック(H)、酸素のブロック(O)、化合物作成器をホットバーに用意します。
そしてまず、化合物作成器をワールド内に設置しましょう。

そして、その化合物作成器を右クリックすると、化合物作成器を使うことができます。

化合物作成器に、水素のブロックを2つ、酸素のブロック1つをセットすると、H2O、つまり「水」が作成されました。

他にも、原子番号11番の「ナトリウム」を1つ、原子番号17番の「塩素」を1つ、化合物作成器にセットすると、NaCl、つまり「塩」が作成されます。

元素の学習や化学実験まで出来るようになったマインクラフト。教育現場での活用にますます期待が高まります。