墨田区の小学校でロボット制御ワークショップ

先日お伝えしたように、墨田区立外手小学校で開催された小・中学生のプログラミング作品展『QUEST展』で、中央大学斎藤ゼミ提供のロボット制御ワークショップが行われました。
『QUEST展’18』の紹介記事はコチラ

7/25(水)・26(木)と2日間に渡り、30分のワークショップを3セッション実施。事前に参加者の申し込みを受け付けていましたが、申し込み開始から間も無く全ての回が定員に達し、ロボット制御プログラミングに対する関心の高さを伺わせました。

ワークショップの内容は、「Sphero」というボール状のロボットを使い、動きをタブレットでプログラミングするというもの。プログラミングは、Scratchなどでお馴染みのビジュアルプログラミングで行うため、初めての参加者でも簡単な説明を聞いてすぐに取り組むことができました。


ワークショップでは、障害物に見立てたペットボトルを並べ、障害物を避けてジグザグに走行するようにSpheroにプログラミングします。ですが、最初からなかなか思う通りには動きません。参加者は、トライ&エラーを繰り返し、その度にプログラム上で指定した距離や角度などを微調整しながら、少しずつ自分がイメージする動きに近づけていきます。

見事、障害物を避けて最後までゴールした時には、付き添いの保護者の方、見学の方々から拍手が沸き起こりました。

2020年から小学校の授業で実施される「プログラミング」。それを見据えて、今回、小学校での開催が実現しました。
多くの子ども達が学校でロボットに触れて、プログラミングで制御を行い学ぶ日が来るのもそう遠くないかも知れません。