【レポート】 第9回教育ITソリューションEXPO(EDIX)

第9回教育ITソリューションEXPOが2018年5月16〜18日の3日間にわたってお台場の東京ビッグサイトで開催され、約32,000人が来場しました。今回は、約700社の出展物の中から厳選した2点の教育用ガジェットをご紹介致します。

LOGITOW(ロジットー)

中国の深圳からやってきたベンチャー企業Paracra Technologyの製品「LOGITOW」(ロジットー)。
カラフルな立方体のオリジナルのブロック(「スマートビルディングブロック」)を組み合わせて自由に創作した造形物が、タブレットなどのスクリーンの中で全く同じ形状の3Dオブジェクトとしてリアルタイムに再現されます。これにより、現実空間と仮装空間を繋げた創作体験が可能となりました。

スクリーン内で再現された3Dオブジェクトは、3D動画やゲーム、教材などの中で自在に動かすことができ、3Dプリンターでの出力も可能とのこと。



日本での発売は5月下旬の時点では未定とのことでしたが、これからの展開が気になるガジェットです。LOGITOWの公式サイトでは、動画による紹介も掲載されていますので是非チェックしてみてください。

TRUE TRUE

パソコンやタブレットを使用しない、いわゆるアンプラグドなプログラミング教材にも注目が集まり、年々その教材数が増えています。ケニス株式会社のミニチュアロボット「TRUE TRUE」もそうしたカテゴリーの新製品として登場しました。

「前に進め」や「右に曲がれ」などの指示が記載されたカードをロボットの口に差し込んで読み込ませると、ロボットがその指示通りに動きます。複数のカードを順番に読み込ませることで、プログラミングすることが可能なので、パソコンやタブレットの操作が難しい小さなお子さんでも取り組むことが可能になりました。29種類の指示を組み合わせて、ロボット制御にチャレンジしてみましょう。



もちろん、タブレットやスマートフォンと無線接続し、ビジュアルプログラミング言語によるプログラミングも可能です。公式サイトはコチラ