Googleが提供する音楽制作ツール
Chrome Music Lab ①

以前、ヤマハの「ボーカロイド教育版」を紹介しましたが、今回は、同じ音楽制作ツールで、ブラウザ上で誰でもかんたんに無料で使えるツール「Chrome Music Lab(クローム ミュージック ラボ)」を紹介します。
Chrome Music Labのサイトは、コチラ

Chrome Music Labでは、音楽を楽しく学ぶためのツールが色々提供されています。今回は、その中の「SONG MAKER(ソングメーカー)」を取り上げてみたいと思います。

webサイト上にツールのアイコンが並んでいますので、一番上の段の左端の「SONG MAKER」のアイコンをクリックします。


すると以下の様な画面が表示されます。

メロディの作成

下の赤枠で示したエリアでメロディを作ります。マスをクリックすると音が鳴りますが、一番下の段のマスから上に向かって「ドレミファソラシドレミファソラシ」の14音が並んでいます。


このエリアの左端から右に向かって演奏されますので、自分が音を鳴らしたいタイミング(横位置)に鳴らしたい音(縦の位置)を設定し、メロディを作成します。

音源は、初期表示時には「Marimba(マリンバ)」になっていますが、以下のアイコンをクリックすることで、「Marimba(マリンバ)」->「Piano(ピアノ)」->「Strings(ストリングス)」->「Woodwind(ウッドウィンド)」->「Synth(シンセ)」と、音源を変更することができます。


以下は、「ドレミのうた」の最初の4小節です。


画面右下にある「Undo(アンドゥ)」をクリックすれば、ひとつ前の状態に戻していくことができますので、やり直したい時に使用しましょう。

ドラムをつける

下の赤枠で示したエリアでメロディにドラムをつけることができます。各列ごとに2種類(上の段、下の段)の音が用意されています。


ドラムの音源も、以下のアイコンをクリックすることで、
「Electric(エレクトリック)」->「Blocks(ブロックス)」->「Kit(キット)」->「Conga(コンガ)」と、変更することができます。


上記の「ドレミのうた」にドラムを追加してみました。


作成できたら、再生ボタンで音を鳴らしてみましょう。


詳細の設定

今回は、初期設定の4小節、BPM120でしたが、テンポを変更したり、

「Settings」から詳細な設定を変更して、小節数などを変えることもできます。

Chrome Music Labには他にも色々なツールがありますので、是非一度触ってみてください。