小・中学生プログラマーがプログラミング学習をサポート

去る9/29(土)、東京都墨田区の東駒形コミュニティ会館で実施されたマチナカデミアすみだ連携講座「ジュニアプログラミング体験コース」で、3人の小・中学生プログラマーが子ども達のプログラミング学習のサポーターとして登場しました。


講座は、地元の小学校低学年の児童達が参加し、Scratch(スクラッチ)という初学者でも直感的に扱えるビジュアルプログラミング環境を使って、基本的な操作方法を学び、プログラミングで平面図形を描くというもの。

今回、学びのサポート役を務めた3人の小・中学生プログラマーは、いずれも、同じく墨田区を活動拠点とする「ジュニアプログラミングクラブQUEST」のメンバーで、普段はQUESTでプログラミングによる創作活動に取り組んでいます。

親しみやすい少しだけ年上の先輩プログラマーがサポートすることで、参加した児童もリラックスしたムードで講座が進んでいるようでした。



サポーターの3人に話を聞くと、みな、「面白かった。機会があればまたやりたい」とのことで、普段、自分自身の作品を製作する時とはまた違った形でプログラミングに携わる経験を楽しんでいたようです。

また、人に教えることで、サポーター自身も何か新たな「学び」や「気づき」を得たのではないでしょうか?

地元のプログラミングクラブで学び、知識やスキルを高めた小・中学生たちが、さらに下の学年の児童のプログラミング学習をサポートする。
そういう学びのサイクルが、東京の墨田区で育ちつつあります。